LGBTに関わる仕事にはこんなものがある!どうやって求人を探せばよい?

LGBTに関わる仕事があるのをご存知でしょうか?

まだまだ理解が進んでいるとは言い難いLGBTですが、そのLGBTの方々に関する仕事も世の中にはいくつかあります。

「自分自身がLGBTの当事者であり、同じように悩んでいる人を支えたい」

「自分の身近なところにLGBTの人がいて、その人の力になりたい」

そのような理由から、「LGBTに関わる仕事がしたい!」という意志を持つ方もいらっしゃることでしょう。

それでは、LGBTに関わる仕事の内容には、どのようなものがあるのでしょうか?

また、そのような仕事に就くためには、どのようにして求人を探せばよいのでしょうか?

1.LGBTに関わる仕事にはどんなものがあるの?

まずは、LGBTに関わる仕事にはどのようなものがあるのかについて説明していきます。

LGBTに関わる仕事には、大きく分けると以下の2種類のものがあります。

1-1.LGBTに関する情報を発信する仕事

LGBTに関わる仕事として1つ目に挙げられるのが、LGBTに関する情報を発信する仕事です。

その内容には、以下のようなものがあります。

1-1-1.研修や教育

LGBTに関する知識を広めるために、研修や教育を行う仕事があります。

例えば、企業向けのLGBT研修を実施したり、学校に出向いて子どもたちへの授業や教職員向けの研修を行ったりといったことを行います。

その企画や運営に携わる仕事もありますし、講師として自分自身の声を伝える仕事もあります。

LGBTが身近な存在であることを世の中の人たちに知ってもらうということは、時間のかかる地道な活動になります。

しかし、その活動の成果が次第にLGBTの生きやすさにつながっていくことを考えると、非常に意義のある仕事と言えます。

1-1-2.メディアの運営

LGBTに関するメディアを運営し、情報を発信していく仕事もあります。

ニュースサイトなどを通して、LGBTに関する最新の情報、お役立ち情報などを世の中に向けて発信していきます。

ライターやエディターとして、自分で作ったLGBTに関する記事を世の中に発信していくことができる、やりがいのある仕事と言えるでしょう。

1-1-3.マーケティング

LGBTに関するマーケティングの仕事もあります。

LGBTに関すること(ライフスタイル、趣味・嗜好など)について調査や研究を行い、その結果を世の中に発信し、LGBTマーケティングの活性化を目指していく仕事です。

自分たちの調査や研究の結果が、企業の商品開発などに反映され、それが世の中に広まっていくので、こちらもやりがいのある仕事と言えます。

1-2.LGBTをサポートする仕事

2つ目に挙げられるのは、LGBTの当事者をサポートする仕事です。

その内容には、以下のようなものがあります。

1-2-1.仕事についてのサポート

LGBTの当事者が自分らしく働いていくためのサポートを行う仕事があります。

求人サイトの運営などを通して、LGBTフレンドリーな企業への就職や転職をサポートしていく仕事がメインになります。

「LGBTであっても、自分らしく働いていきたい」と願うLGBTの方はとても多くいるはずです。

そのような人たちの希望を実現していくサポートができる仕事です。

1-2-2.出会いや交流のサポート

LGBT同士の出会いや交流の場を作る仕事もあります。

LGBT関連のイベントを開催したり、マッチングアプリを運営したりといった仕事がメインになります。

LGBTの方々が友達を作ったり、恋人を見つけたりすることは、普通に暮らしているだけだとなかなかハードルが高く、どうしても出会いの場が必要になります。

その出会いの場を提供し、LGBTの方々がいきいきと暮らしていくためのサポートができる仕事です。

1-2-3.生活のサポート

LGBTの生活(主にライフプランニングに関すること)をサポートする仕事もあります。

不動産に関すること、保険に関すること、終活に関することなど、その仕事内容は多岐に渡ります。

これらのことは、現行の法律では結婚が認められていないLGBTの方々にとっては、通常とは違った問題や悩みが出てくる部分です。

その解決のためにサポートしていく仕事になります。

2.LGBTに関わる仕事ができる会社3選

続いて、LGBTに関わる仕事ができる会社を紹介します。

今回は、3つの会社を選んでみました。

それぞれの会社には、どのような特徴があるのでしょうか?

2-1.株式会社JobRainbow

1つ目の会社は、株式会社JobRainbowです。

企業向けのLGBT研修やコンサルティングを行う一方で、

LGBT向け求人サイトの「JobRainbow」や、

オフィシャルマガジンの「JobRainbow MAGAZINE」などを運営しています。

「すべてのLGBTが自分らしく働ける社会の創造」を目指している会社です。

2-2.株式会社Letibee

2つ目の会社は、株式会社Letibeeです。

LGBTに関する研修やワークショップ、イベントなどを実施している一方で、

LGBTメディアの「Letibee Life」や、

LGBTに関するマーケティングを行う「LGBTマーケティングラボ」などを運営しています。

実施している研修には、一般企業向けのものとウエディング企業向けのものがあるのも特徴です。

「すべての人がセクシュアリティに関わらず、自分の幸せを自由に追求できる社会を実現する」ということをミッションとして掲げている会社です。

2-3.xxx株式会社

3つ目に紹介する会社は、xxx株式会社です(「xxx」は、「エイジィ」と読みます)。

ゲイの方向けに結婚相談所「ブリッジラウンジ」と、

マッチングアプリ「Bridge」を運営している一方で、

LGBTニュースサイトの「Flag」も運営しています。

「社会問題の解決のため、世の中に事業を創造し続ける」ことを目標としている会社なのですが、その目標の通り、幅広い分野のいくつかの事業を実際に展開しています。LGBTに関する事業もその中の一つです。

3.LGBTに関わる仕事の求人を探すには?

それでは、LGBTに関わる仕事に就きたい場合には、どのようにすれば求人を見つけられるのでしょうか?

その方法を以下に紹介します。

3-1.LGBT特化型の求人サイトから探す

LGBTに関わる仕事の求人は、「JobRainbow」などのようなLGBTフレンドリー企業に特化した求人サイトに掲載されていることが多いです。

LGBT特化型の求人サイトに登録し、こまめに求人情報をチェックしながら、自分の希望とマッチする求人を探すのが一つの方法です。

この方法であれば、自分の興味のある企業だけでなく、様々な企業の求人をチェックすることができるので、選択肢が多くなります。

3-2.会社の採用情報をこまめにチェックする

もしすでに「この会社に入って仕事がしたい!」という会社があるのであれば、その会社のホームページをこまめにチェックしておきましょう。

会社のホームページには、最新の採用情報が掲載されている場合があるので、自分自身の希望と照らし合わせてみましょう。

求人の内容が自分の希望とある程度マッチするのであれば、目標を実現するチャンスです。思い切って応募してみることをおすすめします。

4.まとめ

今回は、LGBTに関わる仕事についてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

LGBTに関わる仕事と一言で言っても、その内容は多岐に渡ることをご理解いただけたでしょうか?

また、その仕事ができる会社を3つ紹介しましたが、この3つの会社以外にも、LGBTに関する情報発信や、当事者のサポートなどを熱心に行っている会社はいくつも存在しています。

LGBTに関わる仕事に興味を抱く方が、自分らしく活躍できる会社はありますし、その求人も出ていたりするので、ぜひこまめに情報をチェックしてみましょう。

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