【就活エージェントの退会方法】知らないと損!元キャリアコンタントが語る退会方法

この記事は就活エージェントをこれから利用しようとしている人、もしくは今使っていて、利用を停止しようとする人向けに書かれた記事です。

これから登録しようとする人は無事退会できるか不安に思っていませんか?

私も同じように就職エージェントや転職エージェントを利用したことががあり、退会した経験もあります。

また、就職エージェントで働いていた経験があるので、裏側についても詳しいです。

今回は、就活エージェントの退会方法をお伝えしたいと思います。

【2019年12月:21卒就活 最新動向】

『21卒の就活は早めの準備が肝心!12月は情報収集に徹するべし』

21卒の学生は20卒と比べると動き出しが早く、企業の選考前の情報発信も増えています。つまり前年より就活の早期化が進んでいるとも言えます。

21卒の就活が本格化するのが、3月と言われていますが、水面下では選考に直結するインターンが行われていたりと既に就活がはじまっていると言っても過言ではないでしょう。

これから就活をはじめる21卒学生は、12月は下記のような情報収集や就活本格化に向けた準備に徹するようにしましょう。

①企業・業界研究(OB/OG訪問)
②自己分析・ES作成
③面接・グループディスカッション対策

これらの準備を自力で行うことは難しいので、無料の就活サービスを活用することで、効率的に準備を行うことができます。

なかでも、下記のサービスは口コミも良く、就職支援実績も豊富です。

企業・業界研究(OB/OG訪問)をするなら『digmeeビズリーチ・キャンパス
自己分析・ES作成をするならキャリアパーク!

面接・グループディスカッション対策をするなら『DiGJobSpring

早めの準備で就活の本格化に備えましょう!

1. 就活エージェントで退会を考えているあなたに

この記事を読んでいるあなたは下記のような理由で訪れたのではないでしょうか。

  • 入会したいけど、退会ができるかが不安
  • 退会の仕方がわからない
  • 本当に退会しても大丈夫か
  • 退会の連絡をしたら何か言われるのではないか?

こういったお悩みをお持ちではないでしょうか?

誰でも辞める時や退会となれば不安はつきものです。

勇気を振り絞ってや勢いよく決断することも大事ですが、まずは一旦冷静になって考えてみることも重要です。

まずは一度、客観的に「なぜ退会したいか」を考えてみましょう。

2. 退会したいと思った理由を考えてみる

なぜ、退会したいと思ったのか?理由を挙げてみます。

2-1. そもそもなぜ「エージェント 退会」で検索したのか?

  • 今のエージェントに不満を持っている
  • これから登録を考えている
  • 良くない評判も聞くため、いざとなったら退会できるか調べておきたい

2-2. 「エージェント 退会」で検索した理由と背景

エージェントに不満を持っている。→

  • 合わない求人を紹介された。
  • カウンセリングや電話応対の際に不快なことを言われた。
  • 担当コンサルタントと合わない。

2-3. 退会しないことによるリスク

このまま退会しないで放っておくのも手ですが、このようなリスクもあります。

  • 自分の希望に合わない就活をすることになる。
  • 個人情報が悪用・流用される

などなどが挙げられますね。

3. 退会の理由別 対応方法

3-1. 他の就職エージェント経由で内定が決まった

これは同時並行でエージェントを使用しているとよくあることです。

他社エージェントから紹介された企業で内定をもらったので、辞退したい。退会もしたいというものです。

エージェントによっては、「どこの企業から内定をもらったか?」を聞いてくるエージェントがいるでしょう。

その場合、素直に内定が出た企業を言ってしまうのもいいですが、言いたくない場合は、「差し控えさせてください」や、やんわりと濁して「◯◯業界です」「A社と同業の会社です」というのもいいでしょう。

3-2. 進路変更でエージェントや就活を必要としなくなった

次に、進路変更でエージェントや就活を必要としなくなった場合です。

このケースとしては、公務員試験に合格したや、大学院に進学することになった、もしくは、留年が確定して卒業が難しくなった、などです。

そのほか、親の家業を手伝わなくなったなど、理由は様々ですが、就活自体する必要がなくなったので、当然エージェントも退会したいというものです。

この場合は、そのままの理由をエージェントに伝えましょう。

3-3. エージェントの対応に不満があって

これもよく聞くケースです。

理由としては、下記2点があります。

  • 求人の提案が的外れ
  • コンサルタントの対応が雑やずさん

 

3-3-1. 求人の提案が的外れ

希望に沿わない業種や職種の提案ばかりされる。

何度言っても希望に沿わない求人を紹介され、無理に応募させようとしてくる。

大量に興味にない求人を紹介してくるなど。

エージェントに取扱い求人が少ないことやコンサルタントに提案力がない事が理由で、このような事が起こります。

求人の量や質が十分でコンサルタントの対応が良いところを利用するようにしましょう。

3-3-2. コンサルタントの対応が雑やずさん

就活エージェントの中には、学歴差別的な発言や傷つく言葉を投げたり、相手を就活生という年下に見ての発言をしてくるエージェントがあります。

または、日程調整なども相手の都合を考慮しない事や、結果通知が遅い、またはしないなどのエージェントが存在することも事実です。

そういった時は、無理に退会せずとも担当コンサルタントを変更することができるので、代表番号にかけて「担当を変更してください」と伝えましょう。

それでも対応がおかしい場合はその就活エージェントは退会しましょう。

4. 退会したい方へ 退会の方法

退会したい場合ですが、やり方は3つあります。

4-1. 退会フォームから、退会の手続きをする

大手エージェントであれば、公式サイトや管理画面上に退会フォームというのも設けています。

参考までに下記、大手就活エージェントの退会フォームです。

  • 『リクナビ就活エージェント』
    https://www.r-agent.com/contact/?id=0041
  • 『マイナビ新卒紹介』
    https://enq.mynavi.jp/shinsotsu/index.php?u=20150128122933

フォームから退会手続きができるエージェントもあれば、フォームがない会社もあります。

フォームがない場合は、下記のやり方で試してください。

4-2. 問い合わせフォームや担当窓口宛にメールする

退会フォームがない場合、メールは効果的な方法です。

電話だと理由を聞かれたり、引き止め似合うなどの可能性もあるので、メールで済ませてしまうのがベターな方法であるともいえます。

下記に例文も載せておりますので、参考にしてみてはいかがかと思います。

◯◯様←エージェント担当者氏名

いつもお世話になっております。
△△大学のYです。

突然で恐縮ですが、貴社サービスの利用を停止、および退会させてください。
貴社には大変お世話になりましたが、お力になれず大変申し訳ございませんでした。

末筆ながら、◯◯様のご活躍をお祈りしております。

このような短めの言葉でも問題ありません。

担当コンサルタントと距離が近く、仲良くされていた場合は、長文でもいいですし、もう少し距離が近めな文章でもいいと思います。

4-3. 最も即効性がある手法、電話する

最後にお伝えする手法は電話をするということです。

電話は即効性があるので、その場で退会する事が可能です。

ただ、理由を深く聞かれたり、引き止めにあったりなどされることがあるので要注意です。個人的にはあまりオススメできません。

特にまだ面接途中の企業がある場合は、企業からも説明責任が追求される立場であるエージェントは、しつこく引き止めに入ってきます。

5. 退会時に気をつけること、退会時の連絡先など個人情報

退会時に気をつけなければいけないのが、個人情報をどうするか?と言った点です。

退会したとしても、基本は、エージェントのデータベースにはあなたの個人情報が残ったままになっています。

数年後に再度同じエージェントを利用したい場合は、個人情報を引き継げるので転職活動する際に便利な一面もありますが、情報漏洩の可能性が全くないわけでもありません。

情報を消去してもらいたい場合は、忘れずに個人情報も消去してもらうよう伝えておきましょう。

6. 就活エージェントを退会したいあなたにおすすめのエージェントやサービス

私は以前キャリアコンサルタントとして働いていましたが、大手エージェントを退会して、当エージェントに登録してきた就活生がいました。

退会した理由は、「大手エージェントでは、求人を大量にメールで送ってくるだけ、カウンセリングをしてもらっても対応が事務的でかつ高圧的」だったと聞きました。

就活エージェントの対応に不満があって退会をしたもしくは退会したいという人は、就活エージェントを変えたり、新しい就活サイトを利用してみるのも手です。

オススメの就活エージェントや就活サイト・サービスはこちらを参考にしてみてください。

【2019年最新】20卒向けオススメの就活エージェント&サイト17選

それでは、あなたが納得のいく形で就職活動が終えられるよう応援しております。