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転職

【元社員が解説】転職エージェントから連絡がこない理由

「エージェントサイトに登録したけど連絡が来ない」
「転職エージェントから放置されてる気がする」
「エージェントに見捨てられた?」

転職エージェントを利用している方の中で、こんな声が聞こえてきます。

大前提として、エージェントから連絡が途絶える or 後回しにされているのには、明確な理由があります。

元転職エージェントである私が断言します。

この記事では、「転職エージェントから連絡がこない理由」とその対処法について解説します!

連絡が来ない理由

  • 登録内容に不備がある
  • 紹介できる案件がない
  • 「紹介したくない人材」だと思われた

オススメの対処法

  • 書類や登録内容を見直してみる
  • 他のエージェントを使い始める
  • 直接応募に切り替える

【面談前】転職エージェントから連絡がこない理由

理由①:登録内容に不備がある

面談前に連絡がこない理由は、登録内容に不備があるからです。

確認ポイント

  • 迷惑メール設定が『強』になっている
  • 電話番号が間違っている
  • 着信拒否設定になっている

転職エージェントからの連絡は、社内携帯の場合がほとんどです。

知らない番号からの電話に出るのは抵抗があると思いますが、それがエージェントからの連絡である場合があります。

私の勤めていた会社では、以下のように対応していました。

対応一覧

  • ショートメッセージを送る
  • 連絡不通の旨、メールを送る
  • 応募媒体からメッセージを送る

留守番電話にメッセージを残している場合もあります。
しっかり確認しておきましょう。

そのどれにも当てはまらない場合、エージェント会社に直接連絡するのもアリです。

企業のホームページには代表番号やメールアドレスが載っている場合が大半です。

「応募したんですけど、連絡がこないです」と伝えましょう。

問い合わせても大丈夫なのか?

大丈夫です。

むしろ企業的にはウェルカムです。

大前提として、連絡しないということはあり得ないんです。

なぜなら、エージェントはあなたと会うためにお金を使っているからです。

転職エージェントは持っている案件を目立たせるために、または紹介を成立させるために広告費を使っています。

イメージとしては、50万円の売上のために10万円の広告費を使っている、といった感じですね。

応募者が自発的に問い合わせてくれると、広告費が浮くので、エージェント的にはラッキーなんです。

「履歴書や年齢で判断されませんか?」

結論から言うと、判断されているのは経歴の60%程度です。

そもそも転職エージェントは、応募者が必ずしも完璧な履歴書を作っているとは思っていないんですね。

抜けや穴があると思っています。
「履歴書はあくまで確認事項で、本番は面談」だと思っているエージェントが多数です。

エージェントは忙しいって聞くけど?

忙しいこともあります。

でも、調整できる職種です。

転職エージェントは求職者の対応と新規営業を兼任するケースが多いです。

予定が被りすぎてしまうと身動きが取れなくなる場合もあります。

元エージェントから言わせてもらうと、新規の求職者対応を蔑ろにする担当とは付き合わなくてもOKです。

新規への対応はエージェントにとって一番大切な仕事といっても過言ではないんですね

それを適当にやるエージェントは、そもそも「やる気がない」と見なしてOKです。

【面談後】転職エージェントから連絡がこない理由

理由②:紹介できる案件がない

案件が紹介できない状況を3つに分けました。

スキル

  1. 経験不足
  2. タイミングの問題
  3. エージェントの力不足

スキル・経験不足

希望する職に対して、あなたのスキルが足りない場合です。

エージェントが扱っている案件には大体理想の人材像があります。

経験年数であったり、具体的なスキルであったり、年齢であったりと、いろいろですね

「やりたい」と「欲しい」が合致していても、紹介できないことがあるんです。

後述する「手数料を払ってまで問題」も関係します。

こういった場合の時は、クラウドソーシングやアルバイトで経験を積んで、改めて応募するしかないですね。

タイミングの問題

これは時期的に募集枠がない場合ですね。

誰の問題でもないです。強いて言えばエージェントの問題でしょうか。

部課長の管理職や、総務人事の事務職は、そもそも募集が少ない場合があります。

いくらあなたが有能で、即戦力の逸材でも、募集自体が存在しないんです。

その場合は「待つ」か「他社エージェントと契約する」ことをオススメします。

エージェントの力不足

単純に転職エージェントやその会社自体の営業力の問題です。

「いやいや、私は一般的な仕事を希望してるんですけど……」

そういった方の場合、「直接応募」をオススメします。

一般的に、転職エージェントは企業から紹介手数料をもらうことで成り立っているんですね。

簡単な仕事やありふれた仕事の場合だと、「手数料を払ってまで」採用する企業が少ないんです。

ハローワークとかで募集が来ますし、予算をかける必要がないんですね。
「未経験で、カンタンで、私でもできそうな仕事」というオーダーにはめっぽう弱いんですよ。

案件があったとしても1件か2件。そのレア案件を期待するのは現実的ではありません。
エージェントを通さないほうが通過率があがることもありますよ。

理由③:「紹介したくない人材」だと思われた

紹介したくない人物像は以下の2つです。

  • 転職意欲が感じられない
  • 人格に難がある

転職意欲が感じられない

これは退職時期や転職時期が不明瞭な人を指します。

すぐに話が進まない場合、ゆっくり対応することもあるんですね。

「転職を考えているけど、近々ではない」

そういう場合は、面談時に具体的な時期を伝えましょう。

人材紹介会社における経費の大半は、エージェントの人件費です。

売上につながりにくい応募者は対応されづらくなります。

スキルや年齢的に問題なくても、転職の意志がはっきりしていない候補者は一番倦厭されます。

選考が進んだとしても「やっぱり退職しません!」とひっくり返されるのが困るからですね。

実際に私も経験があります。

選考が進み、内定ももらったあとに、やめる原因が解消したんですね。

本来なら喜ぶべきところなんですけど、関係各位には迷惑がかかります。

エージェントが一番嫌う展開です。

心当たりがある場合は、すぐにでもエージェントに連絡をしましょう。

「人格に難がある」

これは面談時の態度が高圧的であったり、エージェントへの対応が面倒くさそうだったりする場合です。

転職エージェントは、会社の看板を背負って紹介しているんですね。

もっというと、「良い方がいますよ」という口上で紹介するんです。

その面子を潰しそうな方は紹介したくないというのが本音です。

転職エージェントが面談時に見ているのは、社会人としての対応です。

あなたの味方であるエージェントをあしらうような言動をする方が、「紹介先の企業でうまくやれない」と思われるのは仕方ないことですよね。

仕事終わりで疲れていることもあるかも知れません。

家事が大変でイライラすることがあるかも知れません。

ですが、転職エージェントは最初の選考担当者です。

関係が壊れてしまったエージェントとは縁を切って、別なエージェントを利用しましょう。

転職エージェントから連絡がこない理由:まとめ

転職エージェントから連絡がこない理由をまとめてみました。
オススメの対処法は以下です。

オススメの対処法

  • 書類や登録内容を見直してみる
  • 他のエージェントを使い始める
  • 直接応募に切り替える

転職エージェントができることは、80点の合格ラインに60~70点の人を乗せられる程度なんです。

決して万能ではないんですね。

それに競争率が高い職種は、求人企業も採用に苦労していません。

転職エージェント=企業から紹介手数料をもらっている

この原則をしっかり覚えて、付き合い方を考えましょう。

あなたの転職が上手くいきますように。

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