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【会社を辞めたい人の非常口】退職代行EXIT(イグジット)が選ばれる3つの理由

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このページは、会社を辞めたい人の為のサービス『退職代行EXIT』について解説しています。

退職代行というサービスをよく知らない方や何となく知っているけど詳しく知りたいという方のために

  • 退職代行について詳しく知りたい
  • 利用したいがなんとなく不安
  • 退職代行EXITはどんな会社でどんなサービス?
  • 退職代行EXITの評判を知りたい
  • 会社から訴えられないか心配
  • どこまで代行してもらえる?
  • 特殊な職業だけど利用できるの?

などのことについて解説していきます。

このページを最後まで読めば、あなたにとって『退職代行EXIT』を利用するべきかわかるだけでなく、今後の社会人生活をどう送っていくべきかどうかがわかるようになるでしょう。

1. 退職代行EXITとは?

退職代行EXIT』とは、世界で初となる退職代行サービスのパイオニア的な存在のサービスです。

その前に退職代行というサービスを良く知らない人の為に、退職代行について解説します。

1-1. 退職代行とは?

退職代行とは、下記の図のように

  1. 「会社を辞めたい人」の代理として
  2. 「会社を辞めたい人が勤めている会社」
  3. 「退職する」旨を代わりに伝えてくれる

サービスです。

あくまで、あなたの代わりに退職の意思表示をしてくれるサービスであり、退職時に必要な書類の郵送・返送や会社備品などの貸与物の返却は直接やり取りすることになっています。

下記の理由などで退職の意思を会社に伝えられない人に向いているサービスです。

  • 心身ともに病んでしまい、直接伝えることが出来なくなった
  • 直接伝えると上司や社長から引き止めに会い、話が先に進まない
  • 情やしがらみがあり、直接伝えることができない
  • もう顔も見たくない、声も聞きたくないなどの理由で直接伝えたくない場合

1-2. 退職代行EXITの特徴

2019年4月現在、退職代行サービスは20〜30以上存在し、新規参入してくる業者や法律事務所が運営するサービスが増加しています。

他の退職代行サービスと比較した上で『退職代行EXIT』の特徴について説明します。

1-2-1. 退職代行サービス生みの親

退職代行EXIT』は、「退職代行」というサービスを世に知らしめた第一人者です。

「退職代行」という言葉が認知される前の2017年程からサービスを初めており、業界のパイオニアと呼べる存在であることは間違いないでしょう。

1-2-2. 運営会社がユニーク

退職代行EXIT』は下記の会社が運営しています。

会社名EXIT株式会社(旧センシエス株式会社)
所在地東京都渋谷区円山町5-4 道玄坂ビル5F
代表取締役新野俊幸、岡崎雄一郎
社員数10名(アルバイト含む)
事業内容 退職サポート業務・メディア運営

特徴的なのは、代表者が2名おり、メディアにもよく露出していて有名です。

「退職代行サービス」の発案者は新野氏ですが当時会社勤めをしていたこともあり、岡崎氏が先に一人でサービスを開始しました。

代表者経歴

岡崎 雄一郎

平成元年京都生まれ。開成高校を卒業後にアメリカの大学へ留学、ボクシングに熱中して中退。帰国後、現場仕事などを経て、退職代行サービスを立ち上げ。

新野 俊幸

平成元年神奈川県生まれ。青山学院大学を卒業後、ソフトバンク・リクルート・サイバーバズ、途中ニートやフリーターも経験し、退職代行サービス発案、事業立ち上げ。

2. 退職代行EXITが選ばれる3つの理由

退職代行EXIT』は、退職代行サービスの中でも認知度が高く、利用者が多い人気のサービスと言えます。

そこで、『退職代行EXIT』が多くの人に選ばれる理由を解説します。

Point1. 退職成功率と安心の実績

退職代行EXIT』の退職成功率と実績は下記の通りです。

退職成功率100%
退職支援実績(累計)2,500人以上(業界トップの実績)

退職代行EXIT』を利用して、退職できないということはありません。代わりに退職の意思を伝えてくれ、確実に退職できます。

退職成功率100%ということもあり、20代を中心に30代40代の方など2,500人以上の人が利用しています。

Point2. 大手マスメディアに取り上げられるほどの知名度

退職代行EXIT』は業界No.1のメディア掲載実績を誇っています。これまでに取り上げられたメディアは以下の通りです。

メディア掲載実績

NHK、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、AbemaTV、日経新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、the japan times、Yahoo! JAPAN、AERA dot、DIAMOND online、新R25週刊女性など

Point3. 実質無料になるキャッシュバック制度あり

退職代行EXIT』はサービス利用に下記の料金が発生します。相談内容や依頼内容を伝え、入金後に代行開始となります。

新規参入業者の中には業界最安値などの価格帯で打ち出すところもありますが、退職の確実性やキャッシュバック制度などで総合的に判断すると安心できるサービスと言えるでしょう。

正社員・契約社員50,000円
アルバイト・パート30,000円
依頼から退職までの日数即日〜
返金制度(退職できなかった場合)※なし
転職決定によるキャッシュバック制度最大50,000円
備考 費用は初回振込分のみ、追加費用はなし

※『退職代行EXIT』では、退職成功率100%の為、退職できなかった場合の返金制度は設けていません。依頼すると確実に退職できると考えていいでしょう。

※『退職代行EXIT』と提携する転職サービス『ワークポート』にEXIT経由で登録し、ワークポートから紹介を受けた会社に転職・入社が決定すると退職代行費用が全額キャッシュバックとなります。

3. 退職代行EXITの口コミ

退職代行EXIT』のリアルな口コミを紹介します。

3-1. Yahoo!知恵袋

退職代行サービス、EXITと言うサービスを利用してるんですがどう言った流れで退職完了になるんですか?

LINEで、相談してるんですが、私からLINEしたら既読がついたんてすが相手(EXIT)から(約1時間くらい)返信がきません。

退職代行EXIT』では、気軽にLINEで相談できるようになっています。

メッセージは半分自動になっているので、既読はすぐつきます。ですが、返信はEXITのなかの人が順次対応しているので、少し時間がかかってしまうのかもしれません。

退職代行サービスのEXITって違法じゃないんですか?
弁護士から指導を受けているだけで弁護士の方が手続きしてくれるわけではないですよね?
実際辞めれた方はいるんですか?

退職代行EXIT』に関わらず、法律事務所が運営元ではない事業者が法律業務を行うことは非弁行為にあたるとし、法律違反となります。

例えば、これらの業務は弁護士ではないと行うことができない業務とされています。

  • 引継ぎ業務、退職日の調整等の交渉を行うこと
  • 退職関連書類の作成
  • 退職金・残業代・有給の消化に関する交渉を行うこと

その為、『退職代行EXIT』では、非弁行為は一切行わず、「代理」として依頼主から言われたことをそのまま伝えるだけに徹しています。

つまり法律違反には当たらないということになっています。

退職代行について

退職代行サービス(EXITやSARABA等)って本当に即日退職できるのでしょうか。

退職代行EXIT』では依頼した当日に会社に電話をしてくれ、退職することが可能です。

退職は会社側の了承は必要ないとされているので、退職の意思を伝えるだけで完了します。つまり即日退職は可能です。

最近、EXIT等の退職代行サービスが世間で普及されておりますが、会社側は会社都合の退職扱いにする事が多いのでしょうか?

職場の人間関係に悩んでおり、転職を考えております。
上司とも折り合いが悪く、退職の事を言いづらい環境の為、利用するか迷ってます。

ケースバイケースによるかもしれませんが、退職代行サービスの利用有無に関わらず、基本退職の意思をこちらから伝えると、「自己都合」の退職になります。

会社都合か自己都合かは双方の話し合いか会社側の決定で決まることもありますが、不服であれば、ハローワークに異議申し立てすることが可能です。

体調不良により止むを得ず電話代行で退職しようと考えております。

ただ今見つけた会社 EXITさんは信用できるでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。

初めての利用なのですが、すごく不安で…

退職代行EXIT』はメディアの露出も増え、認知度が上がっているので、信頼できるサービスと呼べるのではないしょうか。

実績が豊富なのも安心材料ですね。

3-2. Twitter

退職代行EXIT』の代表岡崎氏の投稿です。会社によっては退職代行による退職が良い意味で普通になっています。退職に対する会社側のハードルが下がることはある意味良いことなのではないでしょうか。

退職代行EXIT』の利用者の方でしょうか。利用する方は増えているようです。

退職代行EXIT』もう1人の代表新野氏の投稿です。同じ会社にずっと働いていると辞めたくても中々辞められない人も多いのではないでしょうか。

自力で辞めれない方にこそ退職代行は必須のサービスと言えます。

サービス開始当初『退職代行EXIT』も怪しいと言われたそうですが、今では退職代行のパイオニアとなりました。

今後20代の若手社会人を中心に益々退職代行を利用する人が増えると予想されます。

4. 退職代行に寄せられるよくある質問

退職代行EXIT』を利用するにあたって不安になるようなことやよく寄せられる質問をまとめてみました。

参考にしていただければと思います。

Q1. 違法行為にならないの?

賃金の交渉や退職関連書類の作成など法律行為は一切行なっていないので、違法行為にはならないとされています。

あくまで「代理業」「代行業」であり、依頼主の要望を代わりに電話で伝えるだけになります。

Q2. 訴えられるリスクは?

EXITでは過去の利用者で実際に訴えられたケースは1件もないそうです。

理由としては、訴訟費用を考えると割に合わないことが多いらしいことや、「憲法22条1項に定める労働者による職業選択の自由」があることから契約違反にはなりづらいという見解が強いです。

Q3. 弁護士の退職代行と何が違う

ずばり、退職に関する法律業務を行えるか否かというところになります。

退職自体は、民間、弁護士どちらの退職代行サービスを使ってもほとんどの方は大差ないと言っていいでしょう。(これまでの事例から)

ただし、退職による法的リスクはゼロとは言い切れませんので、不安な方は法律事務所が運営する退職代行サービスを利用するといいでしょう。

Q4. 期間工や客先常駐など雇用形態が特殊なケースは?

雇用契約の期間が契約書などにより事前に決まっているケースなどの場合であっても、「憲法22条1項に定める労働者による職業選択の自由」があるので、絶対に退職できないということはありえません。

ただ、契約形態がややこしいケースもあるので、依頼時に状況を正確に伝えるほうが懸命です。

Q5. 未払い給与や残業代、有給の消化はできる?

労働者の当然の権利になるので、会社側への主張はEXITを通して伝えてもらうことはできます。

しかし、最終的に決定は会社側がする為、100%自分の希望が通るかは保証ができないそうです。

賃金の交渉をしてもらうなら、労務系に強い弁護士などに相談するほうが良いでしょう。

Q6. もう会社と連絡取りたくない

基本的には、依頼した直後から会社とやり取りしてもらうことはありません。

やり取りはEXITを通してしてもらいますが、書類の郵送や返送、貸与物の受け渡しなどは会社側と直接行なっていただきます。

Q7. 何を持って退職成功としているの?

退職に関して、会社側からの「受理」や「承認」は必要ありません。

EXITが代わりに退職の意思を伝えてくれて、完了となります。

会社側から「応じない」と言われても関係ありません。応じた場合は、会社側の要望を代わりに伝えてくれ、こちらの要望も代わりに伝えてくれます。

Q8. 退職代行に依頼してから退職するまでの流れを知りたい

このような流れで退職が完了します

  1. 依頼内容を伝える(メール・LINE・電話等)
  2. 代行費用をEXIT指定口座に入金
  3. 代行開始(代わりに会社に電話)
  4. 途中経過報告
  5. 退職決定後のやり取り(伝達)
  6. 完了

Q8. 詐欺ではないの?EXITは信頼できる?

退職代行費用が前払いなので、不安に思う人もいるかもしれません。

退職代行EXIT』は知名度があるサービスということもあり、入金後にトラブルになったケースなどの口コミは見当たりませんでした。

誠実に対応してくれるサービスと言えるでしょう。

5. 退職代行EXITのまとめ

いかがでしたでしょうか。

退職代行EXIT』は知名度抜群の退職代行サービスのパイオニアであることがご理解頂けたのではないでしょうか。

新規参入している退職代行サービスでは、価格帯が低いサービスも増えてますが、信頼や安心を求めるならば実績は豊富なEXITのようなサービスを利用することをオススメします。

転職先がまだ決まってない方には、提携する転職サービス『ワークポート』を利用し、自分に合う会社への転職を成功させましょう。

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