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【MS-JAPAN】 弁護士、公認会計士、税理士、USCPA資格者の転職ならココ!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

MS-JAPANは、弁護士、公認会計士、税理士などの資格を持っている士業や、法務人事などの管理部門の特化型エージェントです。

キャリアアドバイザーの担当者は、実務経験者が多く、豊富な転職支援実績を持ち、法律事務所や企業法務についても深い知識を備えています。

士業や、管理部門について詳しい転職情報を得ることができるのがMS-JAPANの魅力です。

有資格者(弁護士、会計士、税理士、USCPA)が年間3,000人登録、管理部門、会計事務所、監査法人等の転職支援実績は累計2万人と、実績も十分あります。

それだけでなく、利用者の90%が「次回転職でも利用したい」と回答する程、満足度が高い結果となっています。

1. MS-JAPANが提供するサービスとは?

MS-JAPANには年間200万人以上が利用し、1,000人の営業担当者がサポートをしています。

本当に価値のある情報を提供していることから、質の高いコーディネートが強みです。

1-1. 運営している会社について

MS-Japanは1990年にリクルート出身の有本隆浩社長が創業。

90年代といえば、求人情報も紙だった時代です。その頃は会計事務所などの求人といえば、新聞広告が主な募集掲載でした。

有本社長は「専門媒体があれば企業も転職希望者も、もっと楽になるはず」と、会計事務所の求人雑誌を創刊したのがMS-Japanの始まりです。

2000年以降、インターネットが普及し、ネットを通じて求人情報や転職者を募集する手法に転換しています。

会計事務所だけでなく弁護士や法務人事などの管理部門まで広げているMS-Japan。

2016年に東証マザーズ市場に上場し、創業から一度も赤字を出していない優良企業の株価もじわじわと上昇していいます。

「IT(情報技術)系企業などのM&A(合併・買収)も検討したい」と上昇志向の高い会社です。

1-2. 弁護士や公認会計士・管理職の仕事の特徴

弁護士や公認会計士などは、大学を卒業後に仕事をしながら資格を取るなどする人も多いです。

ロースクール修了生や司法修習生の人や、法律事務所で一般民事・企業法務経験を積み弁護士となる人、企業内弁護士など、一口に士業といっても細かい専門性を持った人もいます。

そんな人を実務経験がある担当者がしっかりとヒアリングするので、それぞれの経験やこれからもライフプランから、現在の市場動向に照らし合わせて、最適な求人情報の提案ができるのです。

人手不足や働き方改革を背景に、企業も人事や法務の経験者を欲しており、採用拡大も見込まれています。

2. MS-JAPANを利用する流れ

会員登録から、転職先に就職するまでの流れです。

2-1. 会員登録

相談だけでも、転職情報が欲しい人もまずは会員登録。

2-2. キャリアカウンセリング

ヒアリングしてより良いキャリアデザインや転職プランを考え、具体的な求人情報が担当者が検討。

2-3. 求人情報紹介

希望に添った求人情報を提供、非公開求人の詳細を聞くことも可能。

2-4. 選考・面接

求人情報に応募すると決めたら、履歴書や職務経歴書を求人企業へ提出。

書類選考を通過後、面接日時の調整は担当が代行で行い、選考結果もしっかりと連絡。

面接前に求人内容の確認や面接のアドバイス等もあり。

2-5. 内定・入社

年収も交渉も担当が代行し、退職も含めて転職先へ入社するまで親身にサポート。

3. MS-JAPAN、ネットの評判・口コミとは?

実際にMS-JAPANに登録してみた人の口コミを集めてみました。

3-1. 良い評価

MS-Japanは、監査法人や会計事務所はもちろんだけど、外資と大手にも強いよね!
倒産しそうなヤバい企業に当たることはないみたいで、安心。

引用元:こびと株.com https://kobito-kabu.com/ms-japan-merit/

こちらの意向や経験に関する情報をきちんと共有できていて、数よりも紹介の質という点では悪くなかったです。何でも手とり足取り指導するというような感じではないものの、的確な紹介だったので比較的スムーズに転職へと結びつきました

引用元:Jobmark https://agent.jobmark.jp/ms-japan.html

3-2. 悪い評価

担当者によって対応に差がある。持病について無神経な発言をするエージェントとかいた

引用元:こびと株.com https://kobito-kabu.com/ms-japan-merit/

担当になったキャリアコンサルタントが、あまり業界のことを知らなかった。担当者によって、差が出るのはやむを得ないですが、様々な面で差があるようです。手取り足取り面倒みてほしい人には物足りないかもしれないというのがデメリットになるのかもしれません。

引用元:&CAREER https://andcareer.co.jp/ms-japan-reviews/

 

4. MS-JAPANの退会方法

もしもMS-JAPANに入会した後の退会方法ってどうなっているか、気になりますよね。

そこもしっかり調べておきました。

4-1. 担当者に連絡して退会

MS-JAPANでは、必ず専任の転職サポートをしてくれる担当者がつきます。

その担当者に申し出ることで一番簡単に退会することができます。

選考中の求人がある場合は、担当にしっかりとお話されて退会されると、スムーズです。

4-2. サイト内で退会

もし担当者本人に直接連絡するのが難しい場合は、サイト内のマイページから「退会手続きフォーム」を使って退会可能です。

マイページログイン後、右上にある「マイページの使い方」ページに退会手続きがあります。

退会手続き中には、選考中の求人のご対応と、転職サポートサービスの停止の手続きが必要です。

選考中の求人がある場合は、求人担当にも連絡をすると、相手に失礼なことはないように辞退してくれます。

5. MS-JAPANのまとめ

管理部門や、弁士の方が転職するには、必ず利用したいサイトになっています。

特化型サービスだけあって、他では出回らない独自のルートで揃えラ求人案件が豊富。

各分野で実務経験年数3年以上あれば、良い案件すぐに声がかかると評判のサイトです。

担当のエージェントさんも良い印象を持つ人が多いので、とりあえず使ってみることをおすすめします。

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