知名度を上げたい医師必見!インタビューを受ける方法とコツ

メディアや企業のインタビューを受けている医師はたくさんいます。

インタビューを受けたいけれど、どうすれば依頼されるのかわからないという方は多いのではないでしょうか。

ここでは、インタビューを受けるメリットや具体的な方法、コツなどについて解説しています。

医師へのインタビューの目的

インタビューを受けたいのであれば、医師にインタビューする目的について考えることが大切です。相手の立場になりきることで、医師にどのようなことが求められているのかがわかります。

メディアや企業が医師にインタビューをするのは、「信頼できる情報を得るため」です。ネット上には、間違った情報がたくさんあります。そのような情報を有名なメディアや企業が取り扱うわけにはいきません。

そのため、医師から正しい情報を得ようと考えているのです。また、テレビなどで放送される場合は、信頼できる情報であることを視聴者にアピールすることが目的となっています。

インタビューを受けるメリット

インタビューを受けることで、医師の知名度が高まります。知名度が高まれば、有名な医師として多くの患者が勤めている病院やクリニックを受診するようになるでしょう。受診する患者の増加は、収益の増加に直結します。

病院やクリニックに雇われている医師からすれば、メリットは低いと言えるでしょう。しかし、開業医であれば、その効果は絶大なものと言えます。今後、開業の予定がある場合には、一時的に増加した患者にそのことを伝えておくといいでしょう。

そうすれば、開業医になってからも受診してくれるようになります。

インタビューを受けるデメリット

インタビューを受けるためには、時間を確保しなければなりません。大体、1~2時間程度のインタビューがほとんどなので、休憩時間を割くか、他の医師に診察を代わってもらう必要があります。

とは言え、1回限りのインタビューであれば、周りに迷惑がかかることもほとんどないので、大きなデメリットとは言えません。

また、テレビやメディアなどで大きく報じられれば、それだけ患者が増えることになりますが、その代わりリスクも大きくなります。もし、間違った情報をインタビューで話してしまえば、それを見た患者や他の医師が指摘をして、炎上してしまう可能性もあるでしょう。

インタビューで病気の症状や検査、治療などについて話す場合は、エビデンスのある信頼性が高い情報を伝えることが大切です。

インタビューの依頼を受ける方法

インタビューの依頼を受けたいのであれば、インタビューを受けられることをアピールすることが大切です。

ホームページに記載

開業医であれば、ホームページの医師情報欄に、「インタビューもお受けできますので、ご相談ください」といった内容を記載しておきましょう。メディアや企業がインタビューを依頼する医師を探す際には、必ず医師の情報を確認します。

インタビューをしても問題ないか、インタビューに応じてもらえそうか、求める情報を持っているかなどをチェックします。多くの医師にアポイントをとる電話をかける場合、医師のプロフィールを見て、ある程度の人数に絞ります。

そのため、プロフィールの内容が充実していればいるほどに、依頼してもらいやすくなるのです。専門医・医学博士・学会への所属・経歴などは全て掲載しましょう。

医療系企業に営業をかける

医療系企業のホームページなどに医師のインタビューが掲載されている場合は、インタビューを受けられる医師として営業をかけてもいいでしょう。必要なときにインタビューをしてもらえるように、インタビューを受けられることだけを伝えることが大切です。

インタビューは、医師の方から希望するのではなく、相手が望む場合に受けるものです。

メディアに営業をかける

医師が監修しているメディアやニュースサイトなどには、医師のインタビューが掲載されていることがあります。問い合わせフォームからメッセージを送信し、インタビューを受けられる医師であることを伝えましょう。

その際には、診療科目や所属学会、専門医かどうかなどの情報を伝えてください。メディアに営業をかければ、インタビューではなく監修業務を依頼される可能性もあります。監修業務は、記事に顔写真と名前が掲載されるため、インタビューほどではなくとも宣伝になります。

監修記事が増えれば、「メディアでよく監修をしている医師」という認識が広まって、知名度が高くなるでしょう。

まとめ

医師は、インタビューを受けることで知名度が高まり、直接的な収益アップに繋がります。また、インタビューを機に監修業務など幅広い仕事を依頼してもらえる可能性もあります。

患者が複数の医療機関に分散することで、経営不振に陥ることは珍しくありません。収入が多いイメージのある開業医ですが、インタビューや監修業務などを受けて、知名度を高めていくことが大切です。

 

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