第二新卒からの転職で大手メーカーに入社する3つの方法

この記事は、第二新卒で大手メーカーに就職したい人のために有益な情報を掲載しています。

例えば、このようなことを考えていませんか?

  • 「安定した大企業に入社したい」
  • 「誰も聞いたことがある有名な企業で働きたい」
  • 「モノを扱うメーカーで働きたい」など

私は、大学卒業後に地元の中堅商社に入社した後、国内・海外規模のメーカー企業に就職することができました。

その経験を踏まえて、第二新卒での転職でメーカー企業に就職できたポイントを解説したいと思います。

この記事を最後まで読めば、第二新卒からメーカー企業に転職できる糸口を掴めると思いますよ。

1. 入社する会社のこと(環境、事業内容)をよく知る

新卒の就活でも経験したことがあるから当たり前と思う方もいらっしゃるでしょう。

その中でも、特に働く環境を把握し、自分の将来像を重ね合わせ、自分は幸せに働き続けることができるのか?これを考えるべきだと思います。

転勤の可能性

理由は、大手企業の場合、職にもよりますが、転勤はつきものです。

転勤族を選ぶ意思があるかは必ず聞かれます。

新卒の場合、将来像は具体的ではございません。第一に、自分自身が頑張りたいという思いが先行します。

もちろん、転職の際の面接でも、自分自身が頑張りたいというアピールも必要です。

転職する年齢はさまざまですが、第二新卒ですので、働いて1~2年あたりの人が多いでしょう。

結婚する可能性

早い方ですと、結婚を考えだす時期でもあります。

私が実際にそうでした。

大手企業に就職することを目標にしており、入社し、彼女ができ、結婚を考えた際に、全国転勤ありでは私は彼女と幸せには暮らせない。

それは、私も彼女も転勤族を望んでおりませんでした。

そう思い、地元で転勤のない会社を選んだのです。

企業としては、会社で精一杯頑張ってくれる方を採用することが目的ではありますが、プライベートで将来こうなりたいという明確な目標がある方は非常に魅力に感じます。

プライベートの充実が結婚だけではもちろんございませんが、独身男性と既婚男性を比べた場合、前者の方が責任感はあります

家庭の大黒柱として、働くという責任感です。

働く地域柄

働く地域と具体的な将来像を踏まえながら、自分自身が入社した際のイメージを相手に考えさせることが必要かと思います。もう1つは、当たり前ですが事業内容です。

退職した会社で学んだ知識や技術を入社した際どう生かすことができるのか?

生かしたうえで、会社にどのような新しい風がふくのか?大手企業で働くということは、時の流れも非常に早いです。

今の事業内容の把握に加えて、これからどのような事業内容の拡大の可能性があるのか?

1度社会に出ておりますので、そういったところも面接で述べる必要があるでしょう。

2. 礼儀や身なりを徹底すること

一度社会に出た人間ですので、最低限のマナーを守ることは当然です。

接待の時

例えば、接待の時です。私の営業職での経験から言うと、大手メーカーと地元の会社では接するお客様が違います。

大手企業になればなるほど、接待等も盛んです。

1週間に1回はお客様を接待しておりました。

営業職や事務職等、お客様と接する機会が多い職種の方は、担当1人の礼儀や身なりの不十分が会社の名前をつぶします。

もちろん、それは中小業者であっても同じことですが、大企業というバリューがあるからこそ、世間の目は非常に厳しいです。

新入社員のころ、そういった席の場では、よく怒られた記憶があります。

面接のときだけ、整えようとしても、身なりはできたとしても、礼儀や話し方はその場限りでは対応できません。

話し方

例えば、話し方です。

特に、私の経験で、この会社は教育がしっかりできていると感じる点がひとつございます。

それは、男性の場合、1人称が私か僕かです。

今は仕入れ先として、メーカーの営業マンと接する機会が多いのですが、仕事ができる営業マンの1人称は必ず私です。

雰囲気のある営業マンは必ず私と言います。

第二新卒ですので、新入社員ではありませんが、社会人としてはまだまだアマチュアです。

そこで、自分のことを僕というのは、ビジネス的に見て失礼ですし、相手からもなめられます。

面接のときは私と言おうと意識するのではなく、普段の生活から意識するのが一番だと思います。普段から、勉強し、正しい礼儀やマナーを身に付けておくべきでしょう。

髪型

例えば、髪型です。

営業職である私には清潔感が必要です。

髪型で大きく変わります。

まずは、おでこを出す髪型で面接に挑むべきでしょう。

前髪があると、どうしても暗い印象になります。もう1つは、耳周りはすっきりし、後ろ髪も刈り上げた方が良いと思います。

しかし、奇抜すぎる髪型は、マナー違反になりますので、ご注意ください。

3. あなた自身の性格部分

素直さと謙虚さと勢いが一番大切です。

素直さ

それは会社の規模や職種に関係なく必要なことです。

2つめのポイントでもお話ししましたが、接する人数が大手企業は違います。

社内、特に社外の人には非常に多く接するでしょう。

いろいろな人と接する為、自分と価値観や性格が合わない人も現れるでしょう。

間違えたこともそのまま受け入れろというわけではございませんが、まっすぐで素直な性格が大手企業には必要になってくると思います。

私もメーカーで働いていた当時、上司から言われて納得いかないことも多々ありました。

納得いかないことを、陰でぐちぐちいうのは素直ではありませんよね?自分の気持ちを素直に受け止め、伝えることができる。

私もそうしておりましたし、そういった人材を求めております。何故かと申しますと、そういった環境では新しいアイデアが生まれると思います。

1つの仕事に対して、いろいろな人のいろいろな視点を話し合う。

それは大切です。

謙虚さ

次に、謙虚さという部分です。

自分の今までやってきたことに自信を持って話すことは大切です。

自信を持つことと自分が偉いとアピールすることは紙一重です。

言葉口調や雰囲気で、面接官は謙虚さがあるかどうかは一瞬で見抜きます。

面接の際に、意識して下手に出るような対応をしたとしても、面接官はすぐに気づきます。

日々生活の中でも、謙虚さを意識して人と接しておくことが一番でしょう。

次に、勢いのあるという部分です。

どんな仕事にも勢いと慎重さが大切です。

大企業は扱う額が違います。

私の経験から言うと、見積りを出す金額が大きいです。

これだけ大きな金額を出して失敗したらどうしようと入った当時は出すことに恐怖がありました。

大雑把が良いわけではございませんが、ある程度は勢いのある性格でなければ通用しないのが大企業であると感じます。

性格的な部分ですので、簡単には変えることができませんが、日常から意識していけばいずれは理想のメンタルに近づけることができると私は思います。

3. まとめ

第二新卒として、大手企業に入社するためには、1つは仕事を含めた将来設計を具体的に描くこと。

先を見据えた考えを持った人間を好むと思います。2つは普段から外見や人との接し方には気を遣い、勉強し、身に付けておくこと。

3つ目に、素直さや謙虚さ、勢いのあるメンタルを身に付けること。大企業では、若いうちから規模の大きいプロジェクトを任せられるケースもよくあります。

強靭なハートの持ち主は採用に近づけます。そういう意味で、学生で体育会系出身の実績のある方は大企業に入りやすいのです。

理由は、一生懸命に取り組み、心も体も研ぎ澄まされているからです。新卒の際に経験した自己分析の重要性など基本的なお話しは今回は割愛させていただいております。

大企業で感じる時代の流れは非常に早いです。

その流れに対して、敏感に、柔軟に、素直に対応できる人材になれるよう日々アンテナを高く、情報収集し、大企業に就職してください。

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